続・猛犬注意!?

Mes chiens sont chienmechants!! Attention ,s'il vous plait...

<<夏の夕方  | ホーム | プチ香道>>

スポンサーサイト 

--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏読 

2011.08.15

毎日暑い。
こんなはずじゃなかったのに。今年の夏は。

お盆ですが、仕事しております。
12日は電車もそんなにすいてなかったけれど、
明日はすいていることでしょう。
すいてて…


暑い夏は涼しい部屋で本でも読んでいるに限ります。
今、こんな本読みました。

『鬼』集英社文庫/今邑 彩 
短編ホラー集。会社の子に借りました。
ちょっと寒くなるそうな話が次々出てきて、あっというまに読みました。
すごく怖いというよりは、イメージが鮮明な色として伝わってくるので、
頭の中にはっきり情景を思い浮かべることができて、じんわりひんやり
するのです。面白かったです!


『三面記事小説』文春文庫/角田光代
はじめて角田さんの小説読みました。これも短編集。
本当にあった三面記事から発想された小説。
最初にその三面記事がプリントされており、まず想像力をかきたてられます。
作家さんてすごいなって思うのは、そんな短い文章から、
小説内の出演者たちにいろんな人物設定や感情を生み出すところ。
新聞の記事からいろいろ連想してこうやって文を書くの、
面白いかもしれないなあ…


『逝きし世の面影』平凡社ライブラリー/渡辺京二
丸善に立ち寄ったときに二回、気になって手に取ったものの買わなかった本。
三回目にやっぱり気になると、購入しました。
文庫なのに2000円近くする価格帯。厚さも半端なく、3㎝はあります。
うん、今計ったらぴったり3㎝でした(笑)
これは、江戸時代に日本にきた外国人の手記をかき集めて解説したもの。
江戸時代の我々の祖先の生活が手に取るように読み取れます。
風景、文化、人間性、生活は苦しいはずなのに、いつも朗らかで人懐っこい
江戸時代の人々。実はとても精神的に豊かな時代だったのかもしれません。
JIN以来「江戸」にはまった私には興味深い一冊なのですが、いかんせん重くて、
ついつい違う本を通勤時に選んでしまいます…

『江戸の名所』小学館新書/田沢拓也
割と最近出た本みたいです。「江戸検定」の今年のお題になっている参考本。
お上り武士と呼ばれる江戸勤番の紀州藩士が残した日記が元になっている、
花のお江戸の観光案内。
充実した下町生活が垣間見れて想像力が掻き立てられます。
まだ買ったばかりなので、これから読みます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chienmechant.blog19.fc2.com/tb.php/1417-62104282

 | HOME | 

プロフィール

pirono

  • Author:pirono
  • うお座・O型・ねずみ年・金星人+

    DOGS
    左】フラン 1998-: 売られた喧嘩は買いまくりのヤンキー母ちゃん。リーフ(♂)、プリン(♂)、ミエル(♀)、ノエル(♂)の4兄妹を一時間で産み落とす!

    中】ノエル2000-2016☆:フランの三男。超脳天気、他人に興味なし、ボール大好き、走るの大好き、タフな男。かつてはアジリティー男子

    右】ミエル2000-2016☆:フランの長女、兄妹の紅一点。冷静沈着でも神経質。すばしっこさは誰に似たのか??? アジリティーでおりぼんいくつか貰いました。


    http://blog.goo.ne.jp/hfmnt/
    以前のブログ『猛犬注意』はこちらから…
最近のコメント
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。